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「いつかは家づくりにトータルに関われるようになりたい」

今回も、バルハウスの新しい現場監督 和久田くんのインタビューをお届けします。
バルハウスに入って現場監督の仕事に全力で取り組んでいる和久田くんですが、将来はもっと幅広くお客さまに関わりたいと考えているそうです。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

――バルハウスでやってみたいことは何ですか？

まずは現場監督としてやるべきことをしっかりやって、お客さまに喜んでもらうことですね。お客さまの期待に応えるのは当然で、期待を超えるのがバルハウスですから、まずはそのレベルの仕事をしたいですね。
それから宮下社長の下で現場監督以外のことも勉強できればいいな、と思っています。
例えばですけど、自分の現場監督の経験をもとにお客さまのお話をしっかりと伺ってバルハウスとしての家づくりをご提案する営業的な仕事にも挑戦したいですね。
これまでに現場監督として家づくりに携わった経験はきっと、営業を含めてトータル的な家づくりのお役に立てると思います。

〈インタビューは次回に続きます〉

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