浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

木とアイアンを組み合わせたチェストと、カギや小物を引っ掛けられるワイヤーボードの施工事例です。

■二輪のお店で働くお客様のニーズに応えて
この事例では、バイク好きのお客様がヘルメットやグローブなどを片付ける場所として、オリジナル家具をお求めでした。
モノを引っ掛けるだけなら壁にフックをつけるだけでも便利かもしれませんが、「それじゃ芸がないな…」とアイアンのメッシュをご提案。
チェストは引き出しの縁を特注のアイアンパーツで囲み、取っ手もアイアンで統一しました。

■素材のマッチングにバルハウスらしさ
木製の家具は家具屋さんで売っていますし、最近は既製品のアイアン家具も増えてきました。
でも、今回の事例のように木とアイアンの組み合わせによって独自のテイストを演出しようと思ったら、オーダーでつくるしかありません。
僕はそういうマッチングというか、組み合わせの巧みさにバルハウスらしさがあると思っています。

■家具づくりを楽しんでます！
バルハウスのお客様にはオリジナルの造作家具を希望される方が多いんです。
僕自身、家具づくりをすごく楽しんでいるので、家中の雰囲気を創作した家具で仕上げてほしいと言われれば、喜んでやりますよ！
生活スタイルや好みに合った家具づくりに関心のある方は、ぜひ相談してくださいね。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

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