2021/11/18
遊び場として、リビングの延長として。ウッドデッキのある暮らし ~新築施工事例(磐田市)⑧
ライフスタイルによって使い方が変わるのがウッドデッキ。
磐田市に平屋を新築したばかりのH様に、ウッドデッキのある暮らしについてお聞きしました。
(バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃)
■子どもたちの遊び場に
(ご主人)家を建てるなら、ウッドデッキはぜひ実現させたいと思っていました。小さな子たちが外の風に吹かれながら遊べますし、小学生の長男が友達を呼んだときには遊び場として使ってほしいですね。
(奥さま)ウッドデッキとキッチンの位置関係もいいですね。料理をしながら、ウッドデッキにいる子どもたちを見守ることができます。
■サーフボードの手入れがラク!
(ご主人)ウッドデッキは趣味のスペースとしても使い勝手がいいんです。広さに余裕があるので、サーフボードの手入れがラクにできます。春や秋の過ごしやすい季節には、子どもたちが読書を楽しむ場所としても使えそうです。
■「アウトドアリビング」という発想もアリです
(宮下)リビングとウッドデッキが同じ高さで続いていますから、アウトドアリビング、セカンドリビングという使い方もありますね。
(ご主人)そうですね。掃き出し窓が大きく開くので、まさにリビングの延長のように使える魅力があります。
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