浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

業界向けのオンラインセミナーでバルハウスのことを話す機会をもらいました。
「木耐協」（日本木造住宅耐震補強事業者協同組合）という団体の会員限定で開催された「顧客ゼロから年商1.5億円に成長！新大陸×バルハウスコラボセミナー」です。

 
■工務店の強みって「つくる」だと思うんです

いろいろなことを語らせてもらったんですが、1つ言いたかったのは「ないもの」を「つくる」のが工務店の強みなんだっていうことでした。
バルハウスの場合は、お客さまのためにオリジナルでつくるドアやアイアンの手すりがそうですね。
コストも考えなければいけないので既製品も使いますけど、オリジナルのものを織り交ぜていくことで、会社の強みを出していけると思うんですね。

■バルハウスの歩みも紹介しました

建設会社の次男坊として育った僕が、小学生のときに割り箸で家の骨組みをつくっていた話なんかもしました。
それから、新卒で入った住宅会社で現場監督や営業を経験させてもらったことや、独立してバルハウスをつくったときに元同僚や協力会社の人たちに助けてもらったこと…などなど、バルハウスの歩みを振り返りました。

■3DツールやSNSのこと

お客さまがイメージを持ちやすいように3Dツールを導入していることや、これからの工務店はホームページの充実と同時にSNSの活用が大事ですよ！ という話もできました。
少しでも、セミナーに参加した方たちのお役に立てたなら、よかったと思います。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

◎〈3Dでご提案〉家づくりのイメージがわくにはどうしたら？と考えて始めたこと

◎古民家住宅のリフォームに必要なのは状況を見極める”力”

《予約》随時受け付けています。
●バルハウス展示場
●建築現場・完成邸のご案内