浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

料理や洗濯などの家事をテキパキこなすための家事動線は、どのお客様にとっても大切なポイント。

それだけに、「いろいろ考えてしまって、決められない…」ということもあるかもしれません。

そんなとき、僕はオーソドックスな間取りをオススメします。

バルハウスが基本としている間取りなら、しっかりと“家事ラク”仕様になっているので、安心ですよ。

（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

■使いやすさのポイントをしっかり押さえています

キッチンとダイニング、パントリーを短い距離でつなぐことで、調理中に食材をサッと取り出したり、できあがった料理や食べ終えた食器類をパッと運んだりできます。

こういう間取りの工夫は、もう基本中の基本ですね。

あとは買い物から帰宅したときに買い物袋を運び入れやすくするとか、キッチンで出るごみを屋外のごみ箱に持っていきやすくするなど、プラスアルファの使いやすさを提案することもあります。
 

一方で、洗濯の方法はご家族のライフスタイルによって結構変わりますので、ベストな洗濯動線をケース・バイ・ケースで追求します。例えば、洗濯機のある脱衣所と洗濯物を干すウッドデッキまでの動線をシンプルにしたり、部屋干しスペースをつくったりといった提案ですね。

■ベーシックな間取りは生活の変化に強いんです

いずれにしても、家事動線で迷ったら、ベーシックな間取りを選べばいいんじゃないかと思います。その方が、将来の暮らしの変化にも対応しやすいので、長い目で見て生活しやすい家になる可能性が高いですね。

“家事ラク”な間取りに関心をお持ちの方は、お気軽にご相談ください！ バルハウスの事務所 兼 僕の自宅の見学予約もお待ちしています。

◎洗濯のムダを減らせる家事動線 ～新築施工事例

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