2021/01/12
キッチンのタイル選びで迷っていましたが… ~新築施工事例(浜松市中区)②
バルハウスでお家を建てられたご家族の感想をご紹介しています。
ご夫婦と子どもさん2人のY様ご家族です。
今回はキッチンについて奥さまにお話しいただきました。
現在は奥さまが育休を取得されているため、キッチンに立つのは奥さま中心です。
しかし、ご夫婦そろってお料理はお好きとのこと。そこで、スペースに余裕があるキッチンにしました。
(バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃)
■アドバイスをもらい、タイル選びの不安がなくなりました
(奥さま)キッチンについては私のわがままを全面的に聞いてもらいました。
まず、広さですね。前に住んでいたアパートのキッチンは人がすれ違えないほど狭かったので、この家ではとても広く取ってもらいました。私と夫が2人で立っても余裕があります。子どもが大きくなったら一緒に料理を楽しみたいですね。
(宮下)キッチンにタイルを貼りたいというご希望を真っ先にいただきましたね。
(奥さま)シンクに向かって立ったときの背面に柄のタイルを貼りたいと宮下さんにお願いしました。でも、柄のタイルって勇気がいるじゃないですか?「この柄の前にモノを置いたらゴチャゴチャするんじゃないかな?」と不安になったりして。そこで宮下さんに相談しました。宮下さんからは「この柄を使うと、こう見えます」と、インテリアについてしっかりとしたアドバイスをいただけたので、最後は不安もなく決められました。
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