2021/11/04
家族を見守るキッチンと、お部屋のように使えるパントリー ~新築施工事例(磐田市)⑥
磐田市に完成したばかりの平屋で暮らすH様ご家族。
今回は奥さまのご希望が詰まったキッチン・パントリーについてお話しいただきました。
(バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃)
■キッチンから家族を見守れます
(奥さま)カウンターで勉強したり、リビングで遊んだりする子どもたちの様子を見守りながら使えるキッチンです。家族との距離を近く感じられて、いいですね。
(宮下)カウンターから続くダイニングテーブルは、僕の家のテーブルを気に入ってくださった奥さまからオーダーをいただきました。
(ご主人)私は料理をする機会は少ないので、キッチンを使うのはコーヒーを淹れるときです。朝、ミルで豆を挽いて家族と一緒にいい香りを楽しみながら1日をスタートさせたいですね。
■パントリーを自分の部屋のように
(奥さま)パントリーはすごく広いんです。食料品をたっぷり収納できるのはもちろんなのですが、小さな椅子みたいにちょっとした家具を置いて、自分の部屋っぽく使うこともできます。パントリーとキッチンの間に暖簾をつけて空間を区切ってもいいかも…と思っています。
◎バルハウスの施工事例―新築
【イベント終了】『趣味小屋のある平屋の暮らし』完成見学会
《予約》随時受け付けています。
●バルハウス展示場
●建築現場・完成邸のご案内
家づくりのこと、
どうぞお気軽にご相談・お問い合わせください。
【 株式会社バルハウス 】
〒432-8071 静岡県浜松市西区西都台町9-28