2021/06/11
臨機応変がバルハウスのいいところ！ ～社員インタビュー④
「建築現場でも“臨機応変”が大切ですね！」
バルハウスに入社した現場監督 和久田くんが前回に続いて語ります。
家づくりの現場では何でも図面通り、計画通りというわけに行かないこともあるんです。その時その場に応じて、適切な手段で仕事をしたい！ という和久田くんのお話です。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）
――バルハウスのどのようなところが好きですか？
お客さまに対する柔らかい対応、それと建築現場での臨機応変な仕事の進め方ですね。
お客さまのお話を聞いてご希望を把握して、それを受けて提案したりカタチにしたりできるのがバルハウスの魅力じゃないでしょうか。
建築現場でも、お客さまのためになる変更や改善を行っています。例えば建材にしても、仕様書とは別のものの方が具合が良いとわかったら、パッと切り替えることがあります。
新しいものに関心を示したり、良いものを積極的に取り入れたりする会社の姿勢が、バルハウスの家の魅力となって表れているんじゃないかと思います。
〈インタビューは次回に続きます〉
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