2018/09/04
バルハウスは「現場監督と一緒に建てる家」。その良さとは?
え、ここ?」。
初めてバルハウスの事務所を訪れた方は驚くかもしれません。
場所はふつうの住宅地。外観も一見ふつうの住宅。「本当に合っているかな?」と少し戸惑いながら呼び鈴を鳴らすー。
中に入るとすぐが、畳敷きの事務所。
ふわりとやさしく、木の香りが漂います。
では、改めてごあいさつをさせてください。
バルハウスを仕切るのは、代表・2級建築士の宮下和晃。
打ち合わせや間取り設計、現場監督などのすべてを行います。
宮下は3年前までは住宅建築の現場監督。100件以上の家を手がけてきました。
実際に家を建てる現場に携わってきたからこそ、「家を建てることは、住む人の今後の生活をプロデュースすること」を強く意識しています。その想いについては、次回以降お話させていただくとして…。
今回は現場監督が家づくりを一貫して行う良さについて、お伝えできたらうれしいです。
現場監督と家を建てる良さを例えるなら、漁師さんから新鮮な魚を傷つけずに獲る方を習い、美味しい食べ方を教えてもらうようなもの。家について知り尽くした人が、地に足をつけた家づくりを提案し、本当に住みやすい家やオリジナルの家の建て方をサポートします。
まずはぜひ、バルハウスの事務所を見学にいらしてください。
どんな家ができるのか、イメージしていただけると思います。
家づくりのこと、
どうぞお気軽にご相談・お問い合わせください。
【 株式会社バルハウス 】
〒432-8071 静岡県浜松市西区西都台町9-28