浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

バルハウスの家づくりに対する想いは、一言では言いつくせません。
それはなぜかというと、バルハウス代表・現場監督の宮下は「家を建てることは、住む人の今後の生活をプロデュースすること」だと、考えているからです。

「デザインが凝っていても使いにくい家ではだめ。かといってテンプレートのようなありきたりな家でもつまらない。ふつうに見えても、住む人の希望を形にしたワクワクする家を。さらに5年後、10年後、さらにその先も心地よく住める高品質は当たり前」。これらはバルハウスの“作り手としての心意気”。使用する素材、デザインや性能など、ひとつひとつに想いを込めています。

さらに「おそらくほとんどのお客様が一生に一度の家づくり。家を建てているときも楽しんでもらいたい」。
そんな“お客様の立場になって考えた”想いも強く感じています。

例えば、使いやすいシンプルな間取りに世界でひとつだけのデザインをプラス。棚やドアなど、アクセントとなる部分をお客様と一緒に考えます。さらに簡単なDIYをしていただくなどなど。「自分で家をつくっている！」というワクワクした気持ちを感じていただけたらという想い。家を建てるときも、家に住み始めてからも、愛される家をつくりたい。

また施工中には、写真をお送りしてこまめに進捗をご報告。施工後にはアフターサポートなど、長いおつきあいをさせていただけたらうれしいです。