浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

この度発生した台風24号により被害に遭われた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
自宅も停電となり、電気にどれほど助けられているかを痛感いたしました。
また、皆様の命、暮らしを守る家づくりをしていかないと、と改めて思いました。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

バルハウスが家づくりにおいて一番大切に想っているのは、「自分の家にワクワクすること」。
家を建てる前も、建てている時も、完成して住み始めた時も。住む家をつくることは、自分の人生をつくること。そのサポートをしたい。
　
そんな私たちバルハウスの家づくりをひとことで言うと“現場監督と一緒に建てる家”。
　
「それは具体的にどういうこと？」「どんなメリットがあるの？」。
そんな疑問について今回はお話しさせていただきます。
　
バルハウスは、代表であり建築士でもある宮下が、設計から現場監督まで一貫して行っています。
宮下はバルハウスを立ち上げる以前、現場監督として100軒以上の家に携わってきました。その経験を活かし、お客様にアドバイスをしています。
　
家を建てる職人さんとお客さまを繋げるのが現場監督。
「どんな家を建てたいか」というイメージをお客様と共有し、直接職人に伝えられるのはメリットのひとつ。
イメージのズレが起こりにくく、「想像したとおりの家を建てている！」という実感を強く感じていただけるのでは、と思います。
またお客さまの希望に対して、できる、できない、できない場合には別のご提案をさせていただくなど、その場で返答できることが多いです。なので「この件は持ち帰って、確認して再度ご連絡します…」ということが少なく、スムーズに進んでいきます。

　
お客さまと実際に家を建てる職人さんとの距離が近いこと。自分の家をつくる際に、スムーズにサクサク進むこと。これが「自分で家を建てた！」というワクワク感となり、それは住み始めた後も続いてゆく、とバルハウスは信じています。