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工事中のスーパーウォール（SW）工法の建物が6畳用エアコン1台で涼しくなりました！

8月に開催したバルハウスカフェ構造見学会にご来場いただき、ありがとうございました。

当時、会場のバルハウスカフェは工事中だったので、エアコンは付いていなかったんです。

そこで、構造見学会のために僕が一時的に取り付けたのが、家庭用6畳エアコン。そのエアコンで広さ約40畳の1階を涼しくしようと考えたんです。

その結果は…涼しく快適に過ごせちゃいました！

SW工法の気密性能・断熱性能の高さをよくわかっていただけたと思います。

（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

■家の性能が高いと、エアコンの効きがよくなります

エアコンで家の中を涼しくするには、涼しい空気が家の外に漏れにくいこと（気密性能）と、外の熱が窓や壁を伝わって家の中に入りにくいこと（断熱性能）が大切なんです。

気密性能と断熱性能が高ければ、電気代をかけてエアコンをフル稼働させなくても、家の中が涼しくなりますよ。

今回の構造見学会では、建物の広さに対してパワーが足りない6畳用エアコンだったので、さすがにフル稼働でした。

でも、たった1台で涼しく過ごせたのはSW工法の性能が高いことの証明ですね。

SW工法の家についてもっと詳しく知りたい方は、無料相談会などの機会にお気軽に尋ねてくださいね！

◎2022年10月8日（土）・9日（日）

完全予約制の家づくり無料相談会 浜松～袋井エリアで『快適な家』を作るコツを解説します（浜松市西区西都台町）

バルハウスがプロデュースするバルハウスカフェは、この秋にオープン予定です！