2019/01/29
建築中でも暖かい?「スーパーウォール工法」の“地力”がわかる構造見学会 ~浜松市西区雄踏
【2月9日(土)-11日(月・祝)構造見学会を開催】浜松市西区雄踏
■「スーパーウォール工法」の家は建築中でも暖かい?
高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシによって高気密・高断熱の家を実現する「スーパーウォール工法」。
その温熱性能は建築中から垣間見ることができます。パネルとサッシが設置された段階で、室内の暖かさが外へ逃げにくく、外部の冷たさが家の中へ伝わりにくくなるため、意外と暖かく感じられるようになります。
そんな「スーパーウォール工法」本来の実力がわかるのが、構造見学会です。
■外気温の影響を受けにくい
例えば、竜ヶ岩洞(浜松市北区)のような鍾乳洞では、年間を通して気温が変わりません。また、地面の下につくられた地下室も、冬は暖かく夏はひんやりとします。これは、外気温の影響を受けにくいためです。
「スーパーウォール工法」の家が暖かいのも、同じ理由です。高性能断熱材と高断熱サッシ、そして計画換気システムによって、外気温の影響を受けにくい室内環境が生まれます。その結果、冬場でも薄着で過ごすような心地よい暮らしが可能になります。
■暖かさの理由がひと目でわかります!
構造見学会は、今しか見られない「スーパーウォール工法」の“核心”に迫るチャンスです!
家が完成したときには隠れて見えなくなってしまう構造をご自分の目でチェックすれば、暖かさの理由に納得していただけるはずです。
ぜひお越しください!
(バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃)
◼︎構造見学会開催日時:2月9日(土)-11日(月・祝)
10:00、13:00、15:00(各日3組限定!)
◼︎場所:浜松市西区雄踏
◼︎完全予約制
◼ご予約・お︎問い合わせ:電話/053–570–8686(バルハウス)、LINE/@balhaus、メール/info@balhaus.jp︎
◼︎駐車場あり
家づくりのこと、
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