浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

Balhausカフェの2階って、とっても静かなんですよ。
僕は普段、2階にある事務所で仕事をしているんですが、外の騒音に邪魔されないところが気に入っていますね。
関心のある方にはぜひ、この静かさを体験してもらいたいと思います。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）
 

■交通量の多い道路に面していても、うるさくない！
Balhausカフェは、バルハウスのお客様のお家と同じスーパーウォール（SW）工法を採用しています。
SWの家と言えば、冬の暖かさ・夏の涼しさ、災害から家族を守る強さなどが知られていますが、遮音性能もとっても高いんですよ。
カフェの目の前には、交通量が多い片側2車線の道路があるんですが、車の音が気になることは全然ありません。
実は、仕事場として使い始めたばかりのとき、「外がうるさいな」と感じたことがあったんです。でも、よく調べてみたら外の音じゃなくて、僕の足元に置いてあるパソコンの音でした。それくらい、室内が静かということですね。
 

■音が1／8になる感覚
SW工法を開発したLIXIL（旧トステム）がモデル住宅で行った試験（周波数500Hzの場合）では、屋外で80dBの騒音が室内では50dBまで減衰しました。これは、音が1／8になる感覚なんですよ。
屋内で発生する音の屋外への音漏れについても、やはり1／8になる感覚で音が小さくなります。

 
音の侵入や外部への音漏れが気になるとき、音は主に建物のすき間から出入りしているんです。
その点、SWの家はすき間をできるだけ少なくする高気密施工ですから、遮音性能が高いんですね。
さらに、高断熱サッシ・複層ガラスを使っていることも、遮音性能のアップに貢献しているんですよ。

■音のストレスから解放されます
車や電車、動物の鳴き声、子どもさんがはしゃぐ声、楽器やオーディオの音など。
ストレスの原因になったり、ご近所に迷惑をかけてしまったりする騒音には、いろいろありますね。
優れた遮音性能を持つSWの家なら、音のストレスから解放される暮らしが実現しますよ。
関心をお持ちの方は、お気軽にバルハウスに相談してくださいね。

●Balhausカフェを拠点に「ちょっとかっこいい家づくり」を進めます