2019/03/28
キッチン天板が「他にはない色」と好評 ~新築施工事例(浜松市北区三方原町)⑤
他にはない色と好評の人工大理石をキッチンに使っています。
浜松市北区三方原町の新築施工事例をご紹介してきました。今回で5回目です!
前回は10人で一緒に食事ができるダイニングテーブルをご紹介しました。
今回はキッチンのワークトップ(天板)や収納についてのお話です。
(バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃)
(ご主人)キッチンの天板は人工大理石です。でも、住宅メーカーが採用していて流通量が多い白っぽい人工大理石とは見た目が全然違いますよね? 人工大理石は樹脂なので、赤や黄色など様々な色があるんです。石のような見た目のものや、ガラスっぽいものもあります。この家に使った人工大理石は、あまり見ることのない柄だと思います。
(奥様)でも、すごい好評です。友達が来ると「この色は他にない」って。
■階段下収納
(ご主人)階段下の利用にはただでさえ工夫が必要ですが、ここは裏にエアコンの配管が通っているので尚更でした。
奥行きがあまり取れない場所もありましたが、うまく活用して食器などを収納できるようにしました。
炊飯器みたいな調理家電を置く棚には、お客さんが来たときのために扉を付けました。この扉自体をスッキリ収納できるので、普段は家電が見えるオープンな状態で使えます。
1〜4回目のご紹介はこちら:https://www.balhaus.jp/blog
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