浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

■打ち合わせが楽しみでした
（ご主人）家づくりについて「こうしたい」「ああしたい」と自由に話せる打ち合わせが好きでしたね。宮下さんが私たちの希望を汲んで提案してきてくれるのも楽しみでした。結婚式の打ち合わせよりも夢中になっていたかもしれません（笑）
（宮下）たくさんご要望をいただいたので、提案のしがいがありました。
（ご主人）宮下さんが「こういう感じですか？」って持ってきてくれる提案がいつも“どんぴしゃ“なんですよね。
（奥さま）そういうセンスがすごいよね。
   
■気に入っているポイントがあり過ぎて
（ご主人）すべてが自分たちの思い通りになったので、一番気に入っているポイントが挙げられないんですよ。
（奥さま）私はやっぱりキッチンかな。棚とか、タイルの感じとか、本当に好きです。宮下さんが選んでくれたサブウェイタイルは、私が頭の中に持っていたイメージにぴったりでした。
（ご主人）目地が藍色っぽいところとか、細かいところもしっかり考えてくれてうれしかったですね。

■アンティークなネームプレート

（奥さま）玄関外のネームプレートは真鍮（しんちゅう）がいいなって前から思っていて。希望通りのものができてうれしかったことの1つですね。

（ご主人）アンティーク系というか、少し古い感じが出せました。

（奥さま）これから味わいが変わっていくと思うので、楽しみにしています。

■思いがけない手法から生まれたカウンター

（ご主人）キッチンカウンターに貼る松の板は、宮下さんがバーナーで焼いたんです。発想がすごいですよね。宮下さんからカウンターの写真が送られてきたときは出来栄えに驚きました。

（奥さま）カッコいい！ってね。

（宮下）貼ってからすぐに写真を送らせてもらいましたね。気に入っていただける自信はありましたけど、それでも反応をいただくまではドキドキでしたよ（笑）